(26)家賃並みの返済でマイホームは可能です。
しかし・・・(T) 2005.05.31 |
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私たちが個人間の不動産売買仲介をする場合、対象となる物件は、大きく分けて、「土地」と「土地+建物」いわゆる「中古住宅」の2つになります。
いま私たちが活動している営業エリア内では売却希望の「土地」はかなりの数ありますが、「中古住宅」は、あまり数がありません。
「中古住宅」購入希望者の多くの方が希望する価格帯は、1300万円〜1700万円位です。この価格帯の物件は、ほとんどありません。たまに出ると、何人もの希望者があり、調整するのに一苦労します。
先日、土地が80坪、建物が38坪で築年数は13年でしたが、丁寧に使用されていてきれいな「中古住宅」が1630万円で出ました。私たちは今までお問い合わせいただいているお客様で、ご希望条件に近い方30人位に資料をすぐに郵送しました。またFAXのある方にはFAXで資料を送りました。その日の夜FAXのお客様から電話があり翌朝見たいとのこと。ご案内して気に入られ、すぐ購入予約の申し込みをいただきました。そこまではよかったのですが、2日後、郵便の資料をご覧いただいた方から次々電話が入り、自分も購入したいという方が3名もあらわれました。基本的には購入予約申込書を正式にいただいた方から手続きをするように決めていますので、2,3,4番手まで申し込みが入りました。
1300万円〜1700万円の価格帯の「中古住宅」が人気なのは、やはり家賃並の毎月返済50000円・ボーナス無しで住宅ローンが無理なく組めるからだと思います。
でもこれがなかなか無いんですよね。
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(27)『あなたの不動産の価格はいくらです』
という業者はあやしいと思う。 (T) 2005.06.25 |
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"『不動産の無料査定』します"
私たちも広告でこのような告知をしていますし、同業者の多くが同じように『無料査定』を打ち出しています。通常査定をさせていただく場合、現地の調査をし、法務局や役所などで、様々な資料を取ったり、確認作業をしたりします。半日がかりの仕事で、費用も実費で4,000円〜7,000円位はかかります。
査定を依頼される方は、実際にいくらなら売却が可能かということを知りたいと言われます。
不動産の査定方法は、公的機関の定める基準があります。私たちも基本的にはその基準にそって、数字を出すわけですが、ひとつ難しい点は、不動産それぞれにその不動産の持つ固有のプラス要因、あるいは、マイナス要因があることです。たとえば20m位しかはなれていない土地で、面積も地形も接面道路の広さも同じであっても、隣接する建物の状況や、眺望などちょっとした要因で、実際に売れる価格に差が出たりします。
査定依頼の方にいつも話をすることですが、不動産には定価というものはありません。
又、誰ひとりとして、その不動産の価格は『いくらが正しい』と言える人もいません。
このくらいの価格であれば買ってくれる人がいるだろうと言うというひとつのメドを提示することしかできません。
不動産を売却する場合、価格を最終的に決めるのはその不動産の所有者です。私たちは、その決定にあたってのアドバイスと、その時々の不動産流通市場の状況をご説明することが仕事です。売却のご依頼をいただけたら全力で買い手さんとの縁を求め続けます。
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| (28)やっぱりホタルを見れる田舎が好きです(T) 2005.06.25 |
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私たちが、田んぼや山を買って宅地造成と分譲をしていることは、何度かお話しました。今も3ケ所で造成やその準備をしています。先日造成準備中の土地の所有者とお会いするために東京へ出張してきました。
徳山から新幹線でしたが、広島で乗り換えて東京まで5時間です。大阪までは2時間を切っています。本当に便利になったものだと思います。
私は大阪市内に、学生時代と社会人になって8年間住んでおりましたので、都会へ行くという気おくれのようなものはないのですが、これでもかというような人と車の数、立ち並ぶ高層ビル、様々な騒音となんとなく息苦しいような空気に、なれないせいもあり疲れてしまいました。
生活する環境としては、やっぱり田舎がイイと思います。緑がたくさんあって空気もきれいです。道もあまり混みませんし、必要なものは、不自由なく買うことができます。
テレビもあれば、インターネットもできます。何よりも土地の価格が安い。
東京郊外の新築分譲住宅で土地が23坪、建物が28坪で『バブル時期の半値です』という、4,900万円の物件のチラシを見ました。
ここらあたりなら、もしかしたら1,200万円くらいで作れるかなと、ふと思いました。
都会で家を持つということは大変なことだとつくづく思います。
翌日の朝、東京都庁の前にあるビジネスホテルから、新宿駅へ歩いていく時、駅方面からすごい人の波が向かってきます。みんなどことなく暗い顔をしているように感じたのは、私の偏見でしょうか。
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| (29)名言?迷言?『迷ったら前にすすもう』 (T) 2005.07.01 |
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不動産を買うという決断には、大きなエネルギーが必要です。
1,000万円を越える買物ですからそれも当然です。
不動産は現場を直接見ないと、買うか買わないかの判断ができません。ふつう購入希望者の方は、チラシ広告なりインターネットなりで、立地や面積、間取りや外観などは、ある程度わかった状態で問い合わせをされます。当然価格もご存知です。
日時を決めて私たちが現地へご案内するのですが、現物をご覧になった時点で本当は、買うか買わないかの判断はすぐに出ます。
気に入ったのか、気に入らなかったのかは、理屈ではなく、感情です。瞬時に結論は出ます。
気に入らなかった場合はそれで済むのですが、気に入った場合、ここから心が揺らいできます。
私たちは、住宅ローンなどの資金的なことや、不動産取引の流れなど、必要なことをご説明し、あとは、買手さんの決断次第ということになります。何百万円あるいは1,000万円を超えるローンを背負っていくわけですから、色々と思い悩むのも仕方のないことです。
こんな時私がお客様にお話するのは、『迷ったら買いましょう』ということです。その不動産を気に入ったからこそ、買うかやめるか迷っているのです。住宅ローンの返済も可能だから迷っているということです。気に入らない、返済できない状況なら迷うこともありません。不動産は工業製品のようにどんどん作れるものではありません。『迷う』ことのできる不動産に出会える確率は、そんなに高くはありません。
迷ったらぜひ一歩すすんで下さい。
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(30)『命をかけるお父さん、ありがとう!』
と言って欲しい(T) 2005.07.02 |
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家は借りるのが得か、買うのが得か、というテーマで本が出版されたりテレビ番組で取り上げられたりしています。金融の専門家や、不動産関連の人などが、いろんなことを言っていますが、はっきりいって白黒はついていないようです。ひとこと言わせてもらえば、『ほっといてくれ』ということです。不動産を持つ、持たないということは、お金や損得だけの問題ではありません。お一人お一人の様々な事情や、人生観、言うにいわれぬ想いなど、いろんな要素が絡み合っています。
大都市のように、土地付一戸建てを購入するのに、例えば、住宅ロ−ンを5,000万円借りなければならないというような場合は、月々15万円・ボーナス30万円を30年間払い続けるのと、家賃15万円で賃貸のままいるのと、どちらを選択するのか、大きい問題かもわかりません。
しかし地方中小都市であれば、月々5万円‐6万円ボーナスなしで、土地付一戸建てを買うことも可能です。
私はだから『不動産を買うべきだ』などと言うつもりはありません。
先程もお話しましたように、お一人お一人の事情しだいです。
ただ最近思うことは、自分が、不慮の事故や、病気などで死んだら、残された家族がどうなるかということです。賃貸住宅の場合は、そこにすみ続けるには、家賃が必要です。自己所有の家であれば、住宅ローンは団体信用生命保険で残債はなくなります。とりあえず生活する場である土地建物を妻や、子供に残すことはできます。
もしかしたら、父親は自分の命をかけて、家族に不動産を残そうとしているのかもしれません。
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