O家は売りたいけれど住宅ローンが返せない (T) 2004.12.18

家を売られる理由は様々です。
最近多くなってきているのは、『住宅ローンの返済が重荷になって・・・』という理由です。転職して収入が減ったり、病気やケガで働けなくなったり、勤め先の会社が倒産したり、夫婦共働きをしていたが、奥さんが勤めを辞めたり、当初予定していた返済が不可能な状況の方がほとんどです。このことは、運不運の問題も含めて、仕方のないことだと思います。
しかしここからが問題です。家を売ってとりあえず住宅ローンを一括返済するのがベストなのですが、売れるであろう価格よりローンの残高が多い場合は、不足分を現金で用立てする必要があります。何10万円という額ならなんとかなるかもしれませんし、親兄弟などが一時的に貸してくれるような場合はよいのですが、そういう援助も難しく、不足額が300万円、400万円というような場合は、売却が困難になります。
ここでは詳しい内容を書くことはできませんが、こういう場合も売却する方法はあります。もしあなたが、同じ問題でお困りであれば、ぜひご相談下さい。お力になれると思います。くれぐれも、住宅ローン返済のために、サラ金でお金を借りるような馬鹿なことだけはしないで下さい。住宅ローンだけなら何とかできても、サラ金である程度の額を借りてしまうと、競売以外に方法がなくなる可能性が高くなります。
相談はもちろん無料ですし、秘密厳守は業者の義務です。ひとりで悩まずに、まずは気軽に相談してみて下さい。道はひらけると思います。

P不動産仲介業者の使命 (T) 2004.12.24

ひと口に不動産業といっても、業務の幅はけっこうあります。その中で中心になるのが、不動産売買仲介業務です。土地や家を持っている人からご相談をいただき、法務局や役所、当然現地の調査をします。価格の査定をし売却の依頼を受けます。その情報を物件紹介書という形にし、条件に合う購入希望者へ送ったり、他の仲介業者へ販売依頼をしたりします。また、より広く情報発信するために、チラシ広告を出したり、ホームページに掲載したりします。
不動産の売却で一番威力を発揮するのは、何といっても新聞折込チラシ広告です。私たちは、自社で印刷機を持っています。売却依頼をいただいた場合、売主さんの了解さえあれば、3日以内にチラシを入れることも可能です。また、タウン誌に月4回、その他スポットで2週間に1回程度全域にチラシを入れています。買手さんが決まるまで、やり続けます。
はっきり言ってかなりの広告費がかかります。毎月100万円近くかけています。近隣で、ここまで広告費を使っている不動産業者はほとんどいないと思います。売却依頼をいただいたからには、できるだけ早く売れるよう努力をする。また、不動産を探している人には、できるだけ多くの情報発信をする。これは、不動産業者としての使命だと思います。
広告費をかければいいというものではありませんが、有効な間は頑張り続けたいと思います。ただ、時々考えます。広告費をもう少し抑えれば、スタッフの給料を上げる事もできるかな・・・

Q笑顔には笑顔で、信頼には信頼で(T) 2004.12.26

ミラー効果というのを知っていますか?
始めて出会った人に、にっこりと笑いかけると、よっぽど変わった人でない限りは、ニッコリと笑い返してくれるし、少なくともこちらに、敵意を持つ人はいないはずです。反対にはじめて会った人を不機嫌そうに見れば、相手もこちらを虫の好かないヤツだと思います。相手に好意を発すれば好意が返ってきますし、不信感を発すれば不信感が返ってきます。これをミラー効果といいます。
仕事をするうえでも、日常生活においても、周囲の人と良い関係を保つことはとても大切なことです。
以前この『縁結考』でもちょっと触れましたが、何か買物をするとき、できれば、好感の持てる人から買いたいし、買いたいものがあっても売手がイヤな奴ならやめてしまいたくなります。自分が『客』という立場なら当然そういう気持ちになるでしょう。
私たちの店へ始めて来店されるお客様を見ていると、ほとんどの人が緊張した面持ちで、どこか構えている感じがします。やはり不動産業者に対してなんとなく不安感があるのだと思います。私たちは、ニッコリと笑って明るく『いらっしゃいませ』とお迎えします。とたんにお客様の緊張感がとけて、ホッとした空気が伝わってきます。2回目からは、気軽にご来店いただけます。
私たちは笑顔だけでなく、信頼には信頼でお応えしたいと思います。2004年ももうすぐ暮れますが、来年も皆さんとますます良い縁が結べますよう、笑顔と、信頼に応える力にみがきをかけたいと思います。

R あなたに買って欲しいのです(T) 2005.01.09

不動産をかしこく買う『コツ』」はあるのでしょうか?

あります。
普通の場合、家や土地を買おうと考えた時から情報収集を始めます。新聞の折込チラシを、意識的に集めたり、インターネットで業者のホームページの物件情報を見たりします。そしてとりあえず、自分が探しているエリアの不動産業者に、電話をするか、訪問します。
不動産購入を考えているほとんどの人は、このような行動をしていると思います。
私たちの所にも、こういう方から電話をいただいたり、店にお越しいただいたりしています。
そして不動産についてのお話をするわけですが、ここにかしこく買うための『コツ』があります。
例えば、ご来店いただいた場合、私たちはまず、お客様のご希望や条件を伺います。一戸建て住宅がご希望であれば、場所はどのあたりがいいのか、間取りは、価格帯は、土地の広さは、ほかに特別な条件は、などなどです。
このとき、ある程度具体的なイメージを持っておられるお客様や、何でも話してみよう、聞いてみようというお客様とは会話がはずみます。どういうことを望んでおられるのか、資金的なことはどうされたいのか、いろいろなことがわかります。わかるので、こちらからもアドバイスができます。その時には希望にあう物件がなくても、新しく情報が入ったときには、まず一番にお知らせすることができます。
かしこい不動産購入のポイントは、いかに良い情報を早くキャッチするかにかかっています。情報を発信する者の立場からすれば、あなたのことが良くわかっていないと、発信すらできません。
本音でお話しましょう。

SわたしとFさん(T) 2005.01.17

 予算をハッキリと決める事が
         「成功する家造り」の基本です

当社で土地を紹介し先月新築住宅を建てられたFさん、まだ20代後半で奥さんと3歳と1歳の子供さんのいる4人家族。
最初に来店されたときの第一声は「5万円台の毎月の返済で家が欲しい」でした。

わたし 「場所はどこがいいですか?」
Fさん 「田布施か平生でできれば小学校が近いところ」
わたし 「土地の広さは?」
Fさん 「家を建てて車が2台ゆったり入るくらい」
わたし 「60坪位でしょうね。建物の大きさは?」
Fさん 「家族4人で住める広さ30坪位かな」
わたし 「3LDKならゆったりした間取りになりますね!現金はどのくらいご用意できますか?」
Fさん 「100万円から150万円まで」
わたし 「わかりました、少し詳しく全体的な資金の説明をしましょうね」
Fさん 「ええ」
わたし 「仮に、月々56,000円の返済をするとして、金利2%、返済年数を35年にすれば、約1,700万円の借入ができます。毎月56,000円の返済はどうですか?」
Fさん 「今のアパートの家賃が共益費なんかを入れて、62,000円なので、今より楽になるね」
わたし 「ボーナス返済はしたくないのですね?」
Fさん「はい、ボーナスもいつ削られるかわからないし、ボーナスは子供の将来のことを考えたら、できるだけ貯金しておきたいので・・・」
わたし 「あなたは、若いのにエライ!私もそれが正解だと思います。ボーナス返済の15万円が命取りになる可能性があります。なんとかFさんの予算に合うようウチもできるだけのことはします。土地を買って、家を建てる場合、どうしても必要な費用があります。登記費用とローン費用、仲介手数料、それと建物の消費税が主なものです。内容は後詳しく説明しますが、ざっと110万円〜140万円というところです。」
Fさん 「それ以外に必要なお金は?
わたし 「ありません
「田布施に今580万円の土地があります。土地の面積は70坪あります。仮にこの土地に家を建てるとすると、全体の資金は現金150万円と借入1,700万円で合計1,850万円ですね。諸経費が約130万円として、土地の価格が580万円ですから、建物にかけられる予算が1,140万円になります。30坪はちょっと難しいけど28坪位の家なら充分建てられます。」

Fさん 「150万円の現金があれば、他は何もいらないのですね?」
わたし 「はい、土地を買って、家を建てて、住宅ローンを組んで、名儀をFさんへ移すまで、すべての費用が計算に入ってます。」

ここでFさんご夫婦は、それなら具体的に考えてみたいとのことで、すぐに土地を何ヶ所か見てもらい、66坪で613万円の土地を気に入られました。この土地は当社の造成地でしたから、仲介手数料は不要です。
1ヶ月間のうちに4回の打ち合わせをして建物プラン・仕様も決定しました。
最終的に28.31坪の建物を1,180万円で契約しましたので、土地 + 建物で1,793万円 諸経費は仲介手数料がかからなかったので、合計104万円 総資金1,897万円でマイホームを獲得されました。
借入は、ご両親の援助が少しあり、当初予定どおり1,700万円で月々返済は56,000円で無事おさえることができました。
Fさんは、当初の予算どおりでマイホームを持つことができました。これには、Fさんの強い意志と別にもうひとつ大きな秘密があります。
これは、一般には公開できませんので、『成功する予算確定家造り』をお考えの方は当社までお問い合わせください。


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